※こちらは2016年に運営していたサイト『A Magazine of Melody Clocks』で連載したブログから移植した内容となります。
今日は一日感動しておりました。みみみです。
本日午後3時に放送された、天皇陛下のビデオメッセージ。
様々な方面への慈愛にあふれたお言葉の中に強い意志を感じました。
今上天皇陛下は「象徴天皇」という新しい形を一代で作り上げ、その限りない思いやりで人々に寄り添い
この現代社会において
「伝統」と「人の心」を結びつけた偉人だと思います。
世襲による責務にもかかわらず、それを命がけで体現し象徴天量としての責務が果たせないのなら自分が天皇である必要はない、とまで仰った方です。
その言わば究極の「プロ意識」は老若男女問わず我々は学んでいかなければなりません。
そのご意向をくんで、
現執政部の方々は早急に結論を出すべきだと思います。
憲法上の規定の中、天皇陛下のご意向をすぐに行政に反映させることは非常に困難でデリケートな問題。
それはもちろん誰もがわかっています。
ですが、人間として方々策を尽くし今までのご活躍に報いるべきだと思います。
それが出来ないのならば
時代を切り開く実力などないのかも知れません。
日本に生まれて良かった。
平成に生まれて良かった。
時代が変わっていく中でそう言い切れるような
そんな転換に繋がるべきお言葉だったと私は思います。

