※こちらは2016年に運営していたサイト『A Magazine of Melody Clocks』で連載したブログから移植した内容となります。
すたでぃー、あんど、すたでぃー。みみみです。
今日は一日猛勉強しておりました。
何をするにしても学びたいことが果てしなくございますので、いまこの時間のある時にひたすら勉強しております。
特にこれから新しいことを始めるにあたって、出来るだけ多くのものを詰め込んでおかなければなりません。
私の勉強法は昔から、効率重視の短期型です。
中学受験は半年、高校受験は三日、国立大受験は三ヵ月、
作曲でつかう楽典の知識一カ月、卒業研究は二カ月、
どれも効率をもっとも高めた短期集中でやってきました。
一般的に、短い時間で多くを詰め込むと抜けるのも早いです。
誤解のないよう、それは断言しておきます。
しかし、日常生活の中で反芻していけば短期詰め込みは絶大な実用的効果を生みます。
一度詰め込んだだけではその情報は生きていないのです。
知識に命を吹き込むためには自分の言葉や考えでそれを「言い換えていく」必要があるのです。
ちなみに私は受験でもなんでも知力の対人戦で負けたことはありません。
また、その短期の詰め込み方にもコツがございます。
今日はその方法を
ひとつだけ少しご説明させていただこうと思います。
ずばり「教科書選びと、その使い方」ですね。
私などは学校の授業など聞いていないどころか
サボりまくって出席で留年ギリギリの春休み課題まみれ男でしたので、大学受験の分野ですらすべて初見の範囲でした。
そして今も新しいことをイチから学んでいる状況です。
それはつまり、先生がいないという状況。
そこで知識のまず最初の湧水ともいうべきものは「わかりやすい教科書」に他なりません。
例えばまず貴方が何か新しい知識を新しくつけていきたいとします。
そうしたらまず本屋に行って
その分野の本をひとつ手に取り目次を見ていきましょう。
そして分野の概要と少しの専門用語を目にしたら、片っ端から関連書をまさぐります。
ポイントは、さっき頭をかすった知識がクリアに見えるものを選ぶということです。
そして自分で選び抜いた教科書をまずはその日のうちに一回読みます。
意味がよくわからなくても、とにかく一日でさらっと読み終えてください。
ここで大切なのは
「わからない単語にはマークを付ける」ということです。
これは必ずやってください。
そして、次の日に二週目の読破をします。
今度はじっくり理解をすることを心がけてください。
これには何日かかっても構いません。
そして一週目でマークした単語はすべてネットで調べてください。
その際には、少しの
ネットサーフィンをすることも推奨します。
このやり方を実行すれば、
教科書一冊で大抵の事柄の概論は頭に入るはずです。
この本が貴方にとっての知識の源泉となります。
この先も大切に繰り返し読むようにしてください。
そうしたら次にもっと掘り下げるべき専門知識が自分で見つかるはずです。
あと五冊くらい読破すれば完璧だといっていいでしょう。
一分野につき五冊、
約6千円ほどで学べるといっても過言ではありません。
そんなこんなで、今日は真面目な講義をしてみました。
あでゅー。

