※こちらは2014〜2017年に運営していた過去のブログ『メロディ・クロックの悪魔の方のブログ』から移植した内容となります。
現実だけ見ていると目をつむりたくなる。
夢だけ見ていると目を開きたくなる。
だから人間には瞼がある。
そしてその裏側には、その人の見てきた現実も夢もきっと焼きついている。
見せてほしいものだ。
もし誰かの瞼の裏側に俺の断片が焼きついているのなら、死ぬのも怖くないかもしれない。
人の夢に出ることほど嬉しいことはありません。
その人にとって自分は現実を飛び越えるほどの影響力があるということですから。
たとえ夢の中で脇役だったとしても、その人にとって自分は無関心じゃない。何かしらの役割をもっているはず。
それは自分が生きていていいということの証明でもあると思う。
覚えられないような、影響しないような、好かれも嫌われもしないような人間はその人にとって「生きている」とは言えない。
全ては0か100で無ければ意味がない。
さらに言わせれば、俺は嫌いな人間も「生きていない」ことにしている。
脳内のリストから削除して、記憶もある程度消すことが出来る。
忘れられる存在はその人にとって生きていないのと同じ。

