天外の女

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『天外の女』
作詞曲 みみみ

あれはビルに映る夕暮れ
赤い紅い最たる光輝
触れてみたい…確かめてみたい…
私は本当にここにいるの?

全て蜃気楼
夢も意思も否定させたまま
「そばに居て」と泣きすがる「誇」猫
何をそんなに怯えているの?

「果て無き青空」…綺麗ね だけど心が痞えるの
私の身体は誰のもの?四隅に問いかける

顕世に生まれて霧の中
この我欲の枷に捕らわれて
両手の位置もわからないままで
折れた指揮棒を振り続けている

「果てなき青空」…綺麗ね、とても
この手が届くなら自分の瞳でこの世界、少しは感じたい

私の身体は誰のもの?心に問いかけてみる
着飾り微笑むヒナ人形?窓から投げ捨てて!

この世に生まれて霧の中
見えない四壁に捕らわれて
両手の位置もわからないままで
心の枷を引き千切るの

「誇」れから顕世で生きて往く
「誇」猫の叫びは聞こえない
「誇」の眼で空を感じる私は
「誇」の手で指揮棒を振り続けるの

命が満ちるまで…
命が満ちるまで…